死は救済なんじゃないか?

いや、だから死のうとかではなく。

久しぶりのブログなんですが、明るく病んでます。

就職して数か月。社会を見て、ツイッターを見て、テレビを見て。

絶望する。

みんな苦しい。みんな苦しんでる。みんな誰かと戦っている。

苦しんで犯罪を起こす、弱いものをダマして金をとる。

働いても働いても終わらない。進まない。

経営者も苦しい、労働者も苦しい。社長も、部長も課長も苦しい。

みんな苦しんでいる。

女性も、男性もみんな苦しんでいる。若くても、老いていても苦しんでいる。

この世って地獄だよね?

最近は70歳以上の訃報を見ては、

「死んだら、『よくぞ頑張りました!ありがとうございました!素晴らしい方でした!よく生きました!』と言えばいいのに。こんなに悲しい悲しいされても…」

と思うようになりました。そりゃ死んだら悲しいですよ。

でも、それなりに生きたら祝福してもいいのでは?と思います。

無職で、晴れている日の洗濯がたのすぃ~~!とか言っていたのに、

就職して数か月、お金なくて、こうですよ。

死は救済では?って思いますよ。

60代の父親が家族みんなの前で「早く死にてえぇよ」って言ってましたが

めちゃくちゃ悲しくなった。ムカついた。

傷ついた。なんだろう?「お前、お前らのせいだぞ」って言われている気がして。

まあ、家族や友人、誰にも言うべきじゃないかもしれませんね。

死は救済です!っていう宗教に入りたいもん。ないよね?

そういう事言ってる学者?は、いるんだっけな。

生まれてこない方がいい的な。思い出したら書き直します。

でも、死にたいわけじゃないんです。死ぬの怖いもん!

健康だから言えるんじゃないのか?

病気になって、1年後に死にますって言われたら、その時は絶望しますよね。

自分って愚かだなぁ。何からか逃げたいばかり。

始めよう。何かを。

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